ひさびさに都内の通勤ラッシュ時間に電車乗ったが負のオーラを恐ろしく感じた話。 ものの45分程度のぎゅうぎゅう詰めの体験だったけれど、そこには 無言で肘をぐいぐいと押し付けて場所をキープする絶対オレゾーン奴 入口ドア付近から絶対うごかない絶対ドア…
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